優れたdesignの在り方 5番目
優れたデザインについて、文字を中心に見てきました。
| 封筒印刷事典 |
| 文字フォントの知識 |
| 名刺印刷事典 |
| スキャンの技 |
| シール印刷事典 |
| 伝票印刷事典 |
| 間違いのないDTP |
| 文字オブジェクトとその他のオプジェクトの関係も重要です。 |
文字の集まり=段落はひとつのオブジェクトである。 |
| 基本的に優れたレイアウトにおける1つの法則は、密度のあるオブジェクトと密度のあるオブジェクト、それとその間の空間によってつくられます。空白が大きいからといって文字を大きくして行間をあけてという対応をしたのでは散漫なしろうとっぽい仕上がりとなります。文字をしっかり組んで、密度ある一つのオブジェクトとし、明確な空白をあけ、構成していくことでメリハリののある仕上がりとなるわけです。 オブジェクト同士の配列の基本はグリッドにそってそろっていること。グリッドにそった部分で構成され、それを崩す要素が一つあるというのが、基本でしょうか。意図的にすべてグリッドを意識しないデザインもできますが、高いバランス感覚が必要です。また中途半端な配列では素人どころか、手抜き、雑という評価をされかねません。 ちなみに、グリッドの整然とした印象を崩す要素として、もっとも有用なのが文字でしょう。文字はもともと表情豊かな直線・曲線でできていますので、これを利用しない手はないのです。 |
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